ロエベ ミニゲート購入レビュー☆

こんにちは🐤

今日は急に寒い1日、朝から温かいココアを飲むのがちょうどよかったです☕寒暖差のある時期ですが、健康的に食べて寝てお湯に浸かって、風邪を引かないように気をつけたいと思います。

今日のブログはついに！欲しかったあのバックを購入したお話です💓

(私が狙っていたバック候補は過去ブログで語っています！)

happytrip.hateblo.jp

買うつもりはなかったというと嘘になりますが、こんなにすぐに買うのは想定外！衝動買いに近い行動でしたが、私の場合ブランドバックはある程度思い切らないと買えない…ので後悔はしていません✨ちなみに購入までの流れは、

①ミニゲートを見るためにお店に行く。

②翌日購入。

という感じでした。もともと狙っていたカラーではなかったのですがお店に行ってこの存在を知り、一目惚れしてしまいました👼

ミニゲートは名前の通りミニバックですが実際どのくらい中身が入るのか、私もネットで情報収集をした1人ですが、情報があまりないと感じていたので今回記事にしてみました。ロエベのゲートを検討している方の役に立てれば嬉しいです！

【LOEWE】 Mini Gate

Dual Anagram bag in jacquard and calfskin ¥167,200

主張しすぎないアナグラムがポイントのこちらは、9月に出たばかりの新作とのこと✨

暗めのコーディネートでもアクセントを与えてくれる色味とデザイン、軽くて使いやすい(重さは0.29㎏)けどしっかりした作りなのもお気に入り。バックを持っている感覚があまりないほどに楽です。もともと荷物が少ない派なので、キャッシュレス決済の浸透に伴ってすっかりミニバックの虜になってしまいました。

表のアナグラム部分が皮でないからこそ、傷などを気にせず普段使いしやすいのも嬉しいところ🌼裏側はデニムを履いたときの摩擦で色移りを防ぐため、布地ではなく皮にしているそうです。店頭に行くといろんなことを教えてもらえるので、バックへの愛着もぐんと高まります💡

ストラップの調整幅が広いのもゲートの特徴。(60～126㎝、ロエベ商品のショルダーでこれだけ幅を持たせるのは珍しいみたいです)ストラップ部分の皮はとってもしなやかで柔らかくびっくりしました。快適に使えること間違いなし✨

バックを開けた内側はスエード素材。バックは磁石で止められるので簡単ですが、使い始めは固いので下に通してから止めるのがちょっと手間に感じるかもしれません。

何も入っていないバックの中身はこちら。(※フラッシュで撮影したので少し色味が変わってしまいました。)

この中に、私の必要最低限のお出かけアイテムであるスマホとハンカチを入れてみます。ちなみにスマホはiPhone8+を使っています📱

2点を入れてみると、こんな感じになりました。

パンパンにしたくないのでまだ少しだけゆとりがありますが、あとは隙間に鍵が入る程度かな？(夫と外出のときは、鍵はいつも夫任せ😂)

ちなみに以前のミニゲートだと大きいスマホが入らないサイズだったそうで…スマホがちょうど入るように今の大きさになったみたいです。スマホが入るサイズになってくれてよかった！

見た目からも想像いただけるように、中身はほとんど入らないと思っていいと思います。カードケースのような薄いミニ財布でない限りは、2か所の内ポケットに必要なカード類だけを持ち歩くのがいいかも。ミニゲートは、荷物を入れるためのバックというよりアクセサリーとして使う気持ちでいることがおすすめです👜💓

ゲートシリーズは、ロエベを代表するハンモックなどに比べたら生産量が少ないため、日本に入る数もそれに比例して多くないそう。そして次はいつ入るかもはっきりとしないそうです。たしかに2つの店舗を巡っても、店頭に残っているミニゲートは本来取り扱っている種類よりもかなり少なかったので、お目当てカラーの実物は見たくても見れない可能性がありそうです。

そう考えると、ブランドバックは一期一会の気持ちで購入できて長く大事に使えるのが大きな魅力🍀お家のバック収納スペースがお気に入りで埋まっていくのが幸せで仕方ありません🤤(笑)これからたくさん使っていきたいと思います！

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