お家カフェを充実させる!我が家のイチオシ家電「バルミューダ 電気ケトル」
こんにちは。
今日から緊急事態宣言の延長ということでお店の営業範囲が拡大するなど変化があるそうですね🐱実はこれまでの期間に行きたいお店が閉まっていて、ようやく買いにいけるから助かりました。買いたいものは決まっているのでささっと済みそう!
ですが、お店が開いたとしても飲食店で気軽に食事するのはまだまだ躊躇われるので、そんなときはテイクアウトが強い味方に✨
広々としたテーブルに座って楽しめる、ホテルのアフタヌーンティーもまた予約したいなぁ、、おしゃれなスイーツとセイボリーのコラボはなかなか家では味わえない🤤(笑)
ということで引き続きお家カフェを毎日のように開いているわけで、これまでより一層紅茶などを飲む機会が増えてます。毎日お湯を沸かしてます。
リモートワークなどで同じ状況の方もいらっしゃると思うので、今回はタイトルの通り、『お家カフェを充実させる我が家のイチオシ家電』ということでバルミューダの電気ケトルを紹介します💡
【BALMUDA 電気ケトル(ブラック) 容量:600ml 税込12,100円 ※公式サイトより】
これまでのよくあるケトルとは異なるおしゃれなデザインがとても素敵ですよね!
今の我が家では、いまいち活かせてないのが残念ですが(笑)キッチンにあるだけでおしゃれな空間になること間違いなし。ケトルはブラックとホワイトがあるので、お部屋の雰囲気や好みに合わせて✨
水の注ぎ口の蓋が完全に外れるのも嬉しいところ。蓋に埃や汚れが付く前にさっと洗えます。お手入れ簡単なので衛生的に使えるのも良いです👍
蓋がないおかげで中の状態も確認しやすいので、汚れが気になったらダイソーに売ってあるクエン酸を使ってお手入れしています🍀
水600mlに対してクエン酸大さじ1.5杯程度を沸かして1時間放置。新しい水に入れ替えて再度お湯を沸かし、あとはお湯を捨てるだけの簡単洗浄!(※公式サイトに記載されているので、私もここを見てやっています。)
本体も、ブラックだからか埃などが若干目立ちやすいので、ウエットティッシュで拭き取ったりしています。
おしゃれな見た目だけでなく、持ち手のフィット感も抜群でとっても握りやすいです。
買った当初は、600mlまでしか沸かせないのは少し不便だなと思っていましたが、(カップ焼きそば2人前のお湯を沸かそうを思ったら、一度じゃ足りないです(笑))
お湯が多すぎるとかえって片手で持って注ぐのが難しいので、結果としてはこのくらいの容量でよかったのかなと思います。
カップ麺のお湯を注ぐためにこのケトルを使う、というよりコーヒーや紅茶を楽しみたい人にぜひおすすめしたいケトルです☕
操作ももちろん、とっても簡単です。
人差し指を添えている部分を押すだけで準備完了です。お湯が沸くまではハンドル下部のランプがオレンジ色に光っています✨どのケトルでもよくある構造だと思うのですが、これすらおしゃれな印象を与えてくるからすごい。沸いたらカチッと音が鳴り、ランプが消えます。
ここで持ち手を握ってお湯を注ぎますが、持ち手以外の部分はステンレスでとても熱くなっています。普通に使用すればまず当たることはないよう配慮されていますが、つい誤って触ってしまったり、お子さんの手に触れたりすると危ないので注意が必要です。
そしてバルミューダケトルの最大の特徴と言えるのが、お湯を注ぐシーンです。
まず、驚いたのが湯切れの良さです。以前使っていたケトルは湯切れが悪く、こぼれてしまうことがありましたが、その心配が一切ありません。
細い注ぎ口から、自分のタイミングで引き上げてサッとお湯が切れてくれるのは、見ていて美しいレベル👏このお陰で、夫はドリップコーヒーに思うようにお湯が注げるのでとても満足している様子です(笑)
私は紅茶をよく飲むので茶葉にゆっくり、均等になるようにお湯を回してかけたりといった動作がとてもやりやすくなったのを感じます。
工程から楽しみながら自分で淹れた一杯を飲むのは想像以上に心が満たされます💛
使い始めて数年が立ちますが、実は購入当初よりも今のほうが気に入ってます。
使いやすさ、デザイン、お手入れのしやすさを使うごとに実感できるようになったのが大きい!使うごとに愛着が沸く家電ということで、購入してよかった商品でした。
たかがケトルと思うかもしれませんが、このケトルは試してみる価値ありだと思います!お家カフェ充実のアイテムとして、チェックしてみてください✨